料理について

今回は料理について話そうと思います。言いたいことは、「料理はいいぞ」ということです。

私にとって料理はライフワークのようなものです。幼稚園の頃から料理をしているので、自分にとって当然やることである認識が強いです。小学生の頃には一人でお菓子を作っていました。最初はクッキーやドーナツや蒸しケーキを作っていました。中学の頃よく作っていたのは、ピッツァ、お好み焼き、餃子、シフォンケーキ、アップルパイ、ババロア等々。特に粉ものが得意でした。高校の頃からは何でも作っていました。豚の角煮を夜な夜な作るのがよいストレス発散でした。大学以降は毎日自炊をしています。

きづいたら包丁を握っていた人生なので、料理というのは自分にとって、趣味というか特技というか、ライフワークというか、日常であり特別なことです。

ここで料理をするメリットを挙げてみます。無駄が少ない気分転換の手段、外食しなくてもおいしいご飯が食べれる、半永久的に使えて廃れにくいスキルである。

私は外食をよくしますが、ファーストフードは使いません。学びがあるレストランに行くよう心がけています。そうすると、その店の味を家で再現できます。そのお店でないと食べられないものを家で食べられるというのは幸せなことです。裸で調理しようが裸で食べようが、だれにも迷惑かけません。

コロナ禍になり、ニューノーマルでの生活様式が求められる現在においては、特に自粛中でもQOLを高められることで豊かに過ごせると感じます。

外食しなくても高級レストラン並みの料理が食べれたら、と思いませんか?

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